前回は男の子のかっこいい漢字をご紹介しましたが、今回は女の子の名前で使いたいかわいい漢字をご紹介致しましす!
子供の名付けはとっても大事なことですのでぜひご参考にしてみてください。
目次
女の子のかわいい漢字一覧
女の子の名前ランキング上位の漢字の、
画数、主な読み方、意味を一覧表です!!
名前をつける際の参考にしてみたください!
男の子版はこちらから
あわせて読みたい
漢字 | 画数 | 主な読み方 | 意味 |
乃 |
2 |
の | 上をうけて下を起こす語。すなわち。そこで。ようやく。かえって。 |
心 |
4 |
こころ・しん | 体に対し(しかも体の中に宿るものとしての)知識・感情・意志などの精神的な働きのもとになると見られているもの。また、その働き。 |
月 |
4 |
つき・げつ・がつ・つぎ | 地球の衛星。つき。 |
叶 |
5 |
か | 思いどおりに実現する。願っていたことがそのとおりになる。 |
羽 |
6 |
はね・う | 鳥類のはね。つばさ。つばさのあるもの。 |
帆 |
6 |
ほ・はん | 風を受けて舟を進ませるためのまく。ほ。ほかけ舟。また、帆をあげること。 |
光 |
6 |
こう・ひかる・ひかり | ひかり。目に感ずる現象。また、ひかりに照らされて美しくりっぱに見える姿・形・色・艶など。 |
凪 |
6 |
な・なぎ | 風がやみ波が穏やかになること。 |
花 |
7 |
はな・か | はな。花がさく。 |
希 |
7 |
き・のぞ・のぞみ・のぞむ | めったにない。少ない。珍しい。まれ。 |
杏 |
7 |
あんず・あん・きょう | ばら科の落葉小高木。花も葉も梅に似る。実は梅より大きく黄赤色で、紫っぽい斑点(はんてん)ができる。 |
沙 |
7 |
さ・しゃ | すな。まさご。 |
志 |
7 |
し・よし | こころざすこと。こうしようと心に決めたこと。 |
和 |
8 |
わ・か・お・かず・たか・ちか・とも・なごみ・のどか・よし | おだやか。のどか。ゆるやか。あたたか。はげしくない。 |
奈 |
8 |
な | いかん。どうして。どの。 |
佳 |
8 |
か・けい・よし | すぐれてよい。めでたい。 |
実 |
8 |
み・よし | 十分にある。みちる。中身が備わる。果実がみのる。「充実・虚実」。内容。実質。 |
空 |
8 |
そら・たか・くう | 大地の上方。そら。何もない。内容がない。よりどころがない。むだ。からになる。からにする。 |
茉 |
8 |
まつ・ま | 茉莉 (まつり) はモクセイ科の香りのよい木。 |
幸 |
8 |
こう・ゆき・さち・き | めぐりあわせがいい。しあわせ。さいわい。思いがけないしあわせ。 |
歩 |
8 |
あゆみ・あゆむ・ほ | 足をはこぶ。足で進む。 |
怜 |
8 |
れい | さとい。かしこい。 |
侑 |
8 |
ゆう・ゆ | すすめる たすける
人に酒食をすすめる。 |
咲 |
9 |
しょう・えみ・さく・さき | にこにこする。笑い顔になる。花が咲きはじめる。つぼみがほころびる。 |
美 |
9 |
び・み・よし | ビ・うつくしい ミ・よい |
音 |
9 |
おと・ね・おん・いん | 物が動き、こすれ、また、ぶつかって出る空気の震え(=疎密波)が耳に届いて聞こえるもの。 |
海 |
9 |
うみ・かい・か | 自然に、一面に水(普通は塩水)をたたえている、地球上の部分。 |
奏 |
9 |
そう | 音楽をかなでる。 |
柚 |
9 |
ゆず・ゆ | ユズ。また、ユズの実。 |
星 |
9 |
ほし・せい・せ・あかり | 宇宙の間に散らばっている天体。日・月・地球をも含む。 |
香 |
9 |
か・きょう・こう・かおり・かおる | かおり。におい。 |
春 |
9 |
はる・しゅん | 四季の一つ。はる。 |
莉 |
10 |
り | 茉莉マツリは、香草の名。ジャスミン。 |
桜 |
10 |
さくら・おう・よう・はる | 日本で、さくら。ヤマザクラ・ヤエザクラ・ソメイヨシノの類。 |
華 |
10 |
はな・は・か | 「花」の本字。はなやか。はでやか。 |
夏 |
10 |
なつ・か・げ | 四季の一つ。なつ。 |
笑 |
10 |
しょう・えみ・さき | よろこんで顔をほころばせる。おかしくて声を発する。わらう。えむ。 |
紗 |
10 |
さ・しゃ・たえ | 生糸の織物の一種。織り目がきわめて粗く、軽くて薄い。夏羽織・蚊帳(かや)などにする。 |
真 |
10 |
しん・まこと・まこ・ま | うそ・いつわり・かざりけがない。本当のところ。まこと。 |
恵 |
10 |
めぐみ・めぐ・めぐむ・けい | とぼしい人に物を与える。恩を施してかわいがる。めぐみ。 |
栞 |
10 |
しおり | 本の読みかけの所に、はさんで目印とするもの。 |
桃 |
10 |
もも | ばら科の植物。もも。 |
姫 |
10 |
き・ひめ | 高い身分の女子。後宮の婦人。貴人の娘。また、婦人に対する美称。 |
彩 |
11 |
さい・あ・あや・ | サイ・いろどる あや |
菜 |
11 |
な・さい・よし | つみとって食用にする草。葉や茎・根を食用にする草の総称。な。 |
悠 |
11 |
ゆう・はるか・ちか | 時間的・空間的に、どこまでも続くさま。はるか。気分がゆったりしているさま |
梨 |
11 |
なし・な・りん | 果樹の一つ。また、その実。なし。 |
紬 |
11 |
つ・つむぎ・つむぐ | 紬糸(つむぎいと)で織った絹布。 |
望 |
11 |
のぞみ・のぞむ | とおく見やる願う。あらまほしく思う。 |
唯 |
11 |
ゆ・ゆい | ただ。そのものだけ。それだけ。 |
涼 |
11 |
りょう・きよ | 快い冷たさを感ずる。すずしい。すずむ。 |
渚 |
11 |
なぎさ | 波が寄せる所。波打ち際。 |
結 |
12 |
けつ・けい・ゆ・ゆう・ゆい | 糸すじをたばねて一つにまとめる。むすびつける。ゆわえる。 |
陽 |
12 |
よう・ひ・ひなた・はる | 日の光。 |
葵 |
12 |
あおい・き・ぎ | あおい科の植物の総称。モミジアオイ・タチアオイなど。 |
葉 |
12 |
は・よう・しょう・ば | 根・茎と共に、高等植物の基本器官の一つ。普通、枝・茎からはえ、通常は緑色。葉緑素をもち炭素同化作用を行う。 |
晴 |
12 |
はれ・はる | 雨がやんで青空が出る。雲が散って太陽が照りかがやく。はれる。はれ。 |
琴 |
12 |
こと | 胴を桐(きり)で作り、五本または七本の弦を張った弦楽器。きんのこと。また、一般に弦楽器。 |
愛 |
13 |
あい・まな・めぐむ・よし | かわいがる。いとしく思う。いつくしむ。いたわる。 |
楓 |
13 |
ふう・かつら・かえで | かえで科の落葉高木の総称。葉はてのひら状で、紅葉が美しい。 |
蒼 |
13 |
そう・あお | 草のあおい色。深青色。あお。 |
夢 |
13 |
む・ゆめ | 眠っている間に、現実にない事象の感覚を起こすこと。ゆめ。ゆめみる。 |
暖 |
13 |
あつ・はる | 寒くない。あたたか。あたたまる。 |
碧 |
14 |
あお・あおい・みどり・へき・ひゃく | ふかくあおい色。あおみどりの色。 |
凛 |
15 |
りん・り | 身がひきしまるように寒い。きりっとしている。りりしい。 |
穂 |
15 |
ほ・み | 穀物の茎の先に花実の出来たもの。ほ。また、ほの形をしたもの。 |
澪 |
16 |
みお・れい・りょう | 海・湖・川で、流れの作用で底がみぞ状に深くなった部分。船の水路になる。 |
樹 |
16 |
いつき・じゅ・き | 地上部の茎つまり幹が木質化して硬く、冬も立ち続ける植物の総称。 |
優 |
17 |
ゆう・ゆ・やさ・まさ・すぐ | 上品。しとやか。みやびやか。まさっている。すぐれている。理想的。 |
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