赤ちゃんは眠そうにしていても、自分でスッと眠ることってあまりないですよね。もう30分以上トントンしたり寝かしつけているのにまったく寝る気配がなかったり、グズグズしているのに眠れなかったり・・・

なかなか寝てくれない赤ちゃんにイライラ。でも、焦ったりイライラすると逆効果。どうしたら眠ってくれるの?と頭を抱えるママも多いと思います。

そこで、今すぐ試せる寝かしつけのコツをいくつか紹介していきましょう。

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赤ちゃんがうまく眠れないのはなんで?

赤ちゃんの寝かしつけでイライラな時、うまくいくテクニックをご紹介生後0ヶ月~生後半年頃まではまだ体内時計が安定していないため、昼夜関係なく起きては眠るの繰り返しとなります。

夜中も2~3時間置きに授乳やミルクを飲むため、ママもまとまった時間寝ることが出来ないため疲れもたまりやすくなります。

生後半年以降になると、離乳食も軌道に乗り、起きている時間も増えてきます。

この頃から夜の寝かしつけが本格的にスタートする時期かなと思います。

いくら寝かしつけてもなかなか寝ない赤ちゃん、その理由は様々です。

大人の生活に合わせて夜型になっている、昼寝をさせすぎた、暑くて寝苦しい、日中ずっと家にいたから眠くならない、おむつが気持ち悪い、お腹がすいた、寂しい、不安など・・・挙げたらきりがありません。

言葉を発することのできない赤ちゃんの気持ちをすべてわかることはできませんので、一つ一つ試していくしかありません。

 

 

 

先輩ママが実践している寝かしつけ方を紹介!

 

音楽を聞かせたり、歌を歌ってあげる

赤ちゃんの眠気を誘うようなゆったりとした音楽をかけてあげましょう。最近ではYouTubeでも検索することが出来ます。

クラッシックやオルゴール調のものがほとんどですが、ママの優しい声で子守唄を歌ってあげるのも効果的です。

あまり激しい曲や赤ちゃんが楽しく遊んでしまうようなPOPな曲は逆効果なので、いくら赤ちゃんのお気に入りといってもやめておいた方がいいでしょう。

抱っこしてユラユラしてあげる

赤ちゃんは抱っこが大好きです。眠れなくてグズグズすることが多いですが、抱っこすればほとんどの赤ちゃんは安心して眠りに入れます。

ただ、抱っこしてようやく寝てくれた~と思ってもお布団に置くまでが大変です。

背中スイッチが発動してしまっては今までの努力が水の泡。

ここでお布団に置くときのポイント!背中スイッチと言われていますが、実はお腹スイッチとも言われています。

お腹がママから離れる事で突然不安になり起きてしまいます。お布団に置くときはギュッと抱きしめたままお腹を離さず、赤ちゃんを置いてからそっとお腹を離しましょう。

 

日中にマッサージをしてあげる

マッサージと言っても大人のようなものではなく、足や足の裏、お腹や腕をやさしくなでてあげましょう。血行がよくなり眠りやすい状態になります。

ベビーマッサージの教室があるように、赤ちゃんにもママにもいいと言われていますので、近くにそういう教室がある場合は行ってみてはいかがでしょうか。

おうちでもきるように、インターネットでもマッサージの方法が掲載されていますので、一度調べてみて下さい。

 

おしゃぶりを吸わせてあげる

赤ちゃんには吸綴反射という原始反射があります。

これは本来ママのおっぱいを吸うための反射ですが、おしゃぶりはこの吸綴反射をうまく利用した赤ちゃんグッズです。

おっぱいを吸いながら寝てしまう赤ちゃんはたくさんいます。

でも、毎日寝るまでずっとおっぱいを吸わせるわけにもいきませんよね。

おしゃぶりを吸わせたら寝かしつけが本当に楽になったとよく聞きます。

チュッチュッとおしゃぶりを吸いながらいつの間にか寝てくれることが多くなりました。

ただ、おしゃぶりにはメリットもあればデメリットもあります。

デメリットでよく聞くのが歯並びや噛みあわせが悪くなるといった歯への影響です。

あまり頻繁におしゃぶりを吸わせ続けると、くせになってしまい、事あるごとにおしゃぶりを欲しがるようになってしまいます。

2歳ごろまでにおしゃぶりの卒業ができれば歯への影響はないと言われていますので、おしゃぶりを使用する際はシーンや頻度を気を付けましょう。

 

絵本をよんであげる

赤ちゃんはママの声が大好き。眠れなくて落ち着かない時はゆったりとしたリズムで絵本を読んであげましょう。

最近では寝かしつけ用の絵本もあるぐらいなので、絵本を読むことは赤ちゃんの寝かしつけにとても効果的なのです。

ママが落ち着いて穏やかな気持ちで読むことで、それが赤ちゃんに伝わり、赤ちゃんの気持ちも落ち着き、ゆっくりと眠りに入ることができるでしょう。

 

ママが寝たふりをする

これは1歳を過ぎたころからとても効果的です。

一緒に寝ころんで部屋を暗くします。ママの寝息が聞こえると赤ちゃんも寝る時間だ~と思い自然と寝てくれるようになります。

ポイントは少し大げさに寝息をたてること。ママは寝てるよ!ということがしっかり赤ちゃんに聞こえるようにしてください。

我が家は1歳を過ぎたころから寝かしつけはほとんどこの方法です。ママが先に寝てしまう、ということも多いですがそれもありでしょう。

この際なので一緒に寝てしまって寝不足を解消しましょう。

 

まとめ

日々の寝かしつけが大変でイライラする、時間がないのに寝てくれない、と多くのママが苦労する寝かしつけですが、よく考えたらとても幸福な時間のはず。

赤ちゃんの寝顔を見たら疲れていても「かわいいなぁ」と思って自然と笑顔になったりしますよね。思う存分あかちゃんと触れ合えるのも寝かしつけの時間が多いと思います。

実際、ママの焦りは赤ちゃんに伝わり、そのせいで赤ちゃんも不安になって眠れない・・・なんてことも多いのです。まずはママがゆったりとした気持ちで赤ちゃんと接すること、それが寝かしつけに一番大事なことかもしれませんね。

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