身体を使う遊びは子供の筋肉や骨を発達させ、体のコントロールの仕方やバランス感覚を身につけられます。スポーツを通じて友達と上手に交流する社会性をはぐくみ、リーダーシップ能力の基礎を築く機会になります。

運動神経を発達させるのはスポーツが得意な子供を作るだけではありません。運動により覚えたタイミングやリズム感は、語学の習得や音楽の才能にも発揮されます。

乗り物のおもちゃは子供が楽しみながら遊ぶうちに、健全な心身を育てられる知育玩具です

スポンサーリンク

公園デビューの前にお家で楽しめる乗り物系知育玩具

シートに座ってジャンピングして遊ぶジャンパルーは、首が座った3か月頃から使えます。赤ちゃんが床をキッキングするとシートが上下左右に揺れて、そのたびに明るい音が出ます。シートは高さが調節できるので、成長に合わせて長く使えるのも特徴です。

つかまり立ちや一人歩きができるようになったらロディがオススメです。ゴム製で空気の入れ具合によってバウンドを調節できます。
またがってポンピングする程度から縦横無尽にポッピングするまで、子供の成長に合わせた遊び方が選べます。

乗り物系知育玩具としては古典ですが、キックして走る乗り物は根強い人気です。後輪は2つですが前輪が1つの小回りが利くバイク仕様や、ハンドルがついた乗用車タイプなどライダー気分で熱中します。ハンドル操作で思い通りに動かしたり、足の力でスピードを速くしたり遅くしたり止めたりと遊び方は無尽です。動体視力を養い転倒や衝突といった危険を予測するようになります。

安全な遊び方ができるようになれば、いよいよ乗り物に乗って外に繰り出しましょう。

 

話題沸騰の乗り物知育玩具

トレーニングバイクはペダルやブレーキはなく、キックして前進し足で地面を踏ん張ってストップをかける二輪車です。発売以来子供たちに大人気になり、公式レースが開催されるほどです。ダカールラリーさながらのこぶのあるダートコースを走り抜けるライダーは、2歳になったばかりの子供たちが大勢います。笑い顔と泣き顔が入り混じる小さな選手は真剣そのものです。

ここまで子供を夢中にさせるのは、車体がわずか3キロと軽量で取り回しがしやすく、倒れても自分で起こせ持ち上げることまでできるからです。直感的に自分の思い通りに乗り回せる楽しさが子供をとりこにしています。ハンドルのステアリングにも独自の工夫があり最初はまっすぐに安定走行でき、慣れるにしたがってステアリングの可動範囲が大きくなり機動的な乗り方ができます。

バランス感覚を養えるのはもちろんですが、ひとりでできた達成感は子供の自信につながり積極性をはぐくみます。

 

乗り物系知育玩具の定番

三輪車は安定がよく二輪車よりバランス感覚がなくても乗りこなせる幼児用玩具の定番です。漕いだ分だけしか進まないので速度はあまりでないため安全に遊べる遊具です。しかし都市部の住環境の変化で保管場所に困ったり、遊べる公園までの往復が大変だったりという理由から敬遠されるようになりました。

幼児の体を作るのは全身を使う三輪車に限ると断言する人もいますが、三輪車に代わる乗り物系知育玩具が数多く開発されているのも事実です。三輪車を無料で貸出してくれる交通公園や児童館を利用して、子供が興味を持つかどうか試してみてはどうでしょうか。三輪車は2歳ごろになると上手に漕げるようになりますが、少し大きくなるとスピードがでて機動力にとんだ乗り物に好奇心を持つようになります。

乗り物系知育玩具で外遊びをする時は、ヘルメットや膝や肘のプロテクターを着用させるようにしましょう。転んでもそれほど痛くないので思いっきり遊べ、重大な怪我を確実に避けられます。

 

まとめ

身体を使う遊びはとても楽しく、遊べば遊ぶほど身体が強くなってますます遊びが好きになります。インドア用のジャンパルーやロディなどの知育玩具で、赤ちゃん時代から全身を使う楽しさを教えてあげましょう。

歩けるようになったら三輪車や幼児用自転車といったクラッシックな乗り物系知育玩具のほか、ブームになっている最新のものに触れる機会があってもいいでしょう。全身を使う乗り物系知育玩具は運動神経が発達してスポーツが得意になるだけではなく、我慢したり努力したりすることで協調性や忍耐力が養われます。

集中力は体力に正比例するので、就学後落ち着いて授業が受けられる子になります。

スポンサーリンク