実は私の一番上の子供が発達障害があります。見た目は普通なのですが他の子と違うところがたくさんあります。子供の時期に見られる発達障害の兆候については、年齢が幼いほど知っていないと気づけないことがあります。うちの子の場合は3歳くらいまでは疑っていませんでした。そんな子供の発達障害の特徴について書いていきたいと思います。

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子供の発達障害の特徴とは?

発達障害の子どもの特徴は、子どもによって様々です。程度が重い子もいれば、軽い子もいます。軽い子どもの場合は、発達障害とは思わずに個性と思われることも少なくありません。ちょっと変わった子という印象を持たれやすいため、障害があると気づかずに大人になるケースも多々あります。

学習面において学力が低い場合は、それが障害から起こっているのか、ただたんに学力が身についていないだけなのか、その場で判断することが難しいのも事実です。障害を持つ子に多くみれらる特徴(いわゆる学習障害(LD))でもあり、学習面において障害がある場合は、一気に勉強をすることになる小学生のころに現れ始めます。なので、幼少期には気づきにくいです。ただ、学習面において障害があるだけで、友達や周囲とコミュニケーションを取ることには問題ないケースもあります。

また、注意欠陥・多動性障害(ADHD)も子どもの時に多く見られる特徴でもあります。落ち着きがなくじっとしていられない、突然何かをしたくなって我慢することができずにしてしまう衝動性があります。忘れ物が多かったり約束事を守れない、気が散る、座っていなくてはいけない授業中に立ち歩くなどといった行動が見られます。片付けが苦手、感情や行動を爆発させることが多いのも、障害を持つ子に多く見られる症状となっています。

発達障害では知的に遅れのない場合もある

障害と一口にいっても、程度の軽いものから重いものなどいろいろでその子によって全然違います。知的の遅れがない場合もあります。知的な遅れがない高機能自閉症やアスペルガー症候群などは、社会性や言語、コミュニケーションや想像力といったところに問題が出てきます。

特に自閉度が高くなってくると特定のものに強いこだわりを持つ、突然パニックになる、音のするものに敏感に反応したりすることもあります。相手の気持ちが読みにくいため、その場に適している言葉や態度を選ぶことができないのも障害を持つ子に見られることが多い傾向にあります。

うちの子の場合は指差しがあまり現れずクレーン現象といって親の手を引っ張って知らせることが多かったです。小学生となった今でもその傾向が強いです。

医療機関や療育機関などに相談するのが一番です

身近で子どもを見ている親が一番気づきやすいのですが、身近にいる人の中にはまだ知識が浅かったり障害自体を理解できていない人も残念ながらたくさんいます。他者と何かが違う、どこか変わってると感じるのであれば、勇気をふりしぼって専門医のいる医療機関へ足を運ぶことが大切です。もちろん、病院でなくとも市区町村にある児童センターや相談できる機関がありますので、これらを利用して悩みや不安を打ち明けてみるのも一つの方法です。

まとめ

発達障害の子は様々でその子によって違います。特徴的なサインや兆候を見逃さず早めの対応が必要だと思います。療育は早いほど良いと言われておりますので、ちょっと気になったら相談できるところに相談してみてください。

子供が発達障害とわかると本当に辛いんですよね。うちの家庭でも私も妻も絶望していた時期がありました。でも、今では療育を続け周りの環境にも恵まれすくすくと育っています。夫婦で子供の障害を受け入れられることができたので、今はとにかく療育の機会を大事にしようと考えています。

子供が発達障害だとわかって絶望しても、ぜひ諦めないで相談できるところを探し、療育を受けてみてください。一人で抱え込んでしまうのが本当によくないと思います。発達障害の子は亀のような成長でも確実に成長していきますので見守っていきましょう!

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