うちの長男は発達障害で、自閉症の兆候が表れてから折れ線型の成長を見せました。このページをご覧いただいた方々はおそらく、同様の状況であるか、もしくは自閉症であるか心配されている方かと思います。ここでは、うちの子の例になりますので、必ずしも同じ症状でないかと思いますが、参考になればと思います。

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折れ線型自閉症とは?

そもそも折れ線型の自閉症とはどんなものでしょうか?

言葉の通り折れ線型の成長を見せる自閉症なのですが、自閉症の兆候が表れるまでは順調に成長しているように見えます。

運動機能に問題がなく、きちんと言葉も話せる場合もあります。しかし、自閉症の兆候が表れてくると、ガクッと成長が止まるもしくは後退してしまい、まるで成長の度合いが折れ線グラフが右下がりになっているかのようになります。自閉症の兆候が表れてくるのはだいたい2〜3歳くらいですので、その辺りからガクッと成長が右肩下がりになります。

親としては順調に成長していたはずなのに・・・・、という思いがありますので、成長が止まってしまった時は本当に辛いです。

 

折れ線型自閉症の特徴とは

具体的な折れ線型自閉症の特徴ですが、自閉症の兆候が表れてからは一般的な自閉症と同様なのですが、それまで順調に成長していたこともあり、言葉が出なくなる、指さしをしなくなる、などの症状があります。また、自閉症の特徴として、多動が見られたり、親の手を引っ張って自分の欲求を伝えるクレーン現象なども出てきます。

うちの子供の場合は、2歳頃に多動が始まったことをきっかけに50単語くらい出ていた言葉もだんだん出なくなりました。その後は自閉症の特徴が濃くなりはじめました。2歳くらいまでは知的な遅れは感じられなかったと思いますが、今では中程度の知的障害と言われています。

 

折れ線型自閉症の可能性があれば療育を

折れ線型の自閉症であることが心配な場合は早急に発達の専門家の病院を受診しましょう。そして、早期の療育を受けられることをお勧めします。発達障害の子供は療育を受けるのが早ければ早いほど良いとされています。医療機関や療育機関と子供が小さいうちから関わることで、その子にあった適切な指導や助言を受けられます。また、自閉症の子供を持つと両親だけで子育てしていては煮詰まってしまいますので、親の会などのコミュニティに参加する機会もできますので、社会とつながることができます。

 

まとめ

折れ線型の自閉症とわかると、大変なショックを受けてしまいます。それまでは順調に育っていた自分の子が・・・という落差ががありますので大変落ち込みます。親としては子供のこれからを考えて、療育機関や医療機関に早めに相談することをお勧めします。

 

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