発達障害の早期発見の重要性について書いていこうと思います。一般的に発達障害は早く見つかり療育を行うのが良いとされています。ではなぜ発達障害が分からないかという事を我が家の体験から考えてみたいと思います。うちの子供の場合はいわゆる折れ線型自閉症でした

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2歳まで発達の遅れが感じられなかった

うちの子は2歳まで順調に育っていました。少なくとも一番近くで見ていた妻からは
発達に遅れがあるようには見えなかったようです。2歳までの方がまねをしたり、言葉も順調に増えコミュニケーションも取れていました。

かんしゃくというか怒りっぽいところは少しあったかもしれません。
思い返せば鉄砲玉のように飛び出して行ったり、驚異的な集中力を見せたりと
当時はわかりませんでしたが兆候はあったのかもしれません。

うちはいわゆる折れ線型自閉症のようです。きっかけはおそらく家を引越したことだったのではないかと思います
引越してから急にこだわりを見せるようになったり、ずーっと反復でジャンプをしていたり、車で思っている道順と違うと怒りだしたりしました。一番の気づきポイントは手を引っ張るクレーン現象がよく見られたことです。健常の子供にも成長過程であるようですが、うちの子供場合はずーっと続きました。

 

専門的な知識が無かった

まさかうちの子に発達障害があるとは思っていなかったため、全くその知識がありませんでした。
通常の育児本とかに載っている情報で育てようと思っていましたので。
現在もそこまで知識はありませんが、定形の子と発達障害のある子の違いは分かります。
発達障害に関連する本も何冊も読みました。

しかし、やはり専門家に頼るべきだと思います。適切な病院や療育施設がありますので、
まずは近くの保健センターであったり病院に相談するのが最善ではないかと思います。
うちの場合はたまたま近くに素晴らしい療育施設があったので本当に助かりました。
そこがなかったらどうなっていたのかと思います。

 

最後まで信じたくなかった

これは誰もが思うことなんだと思います。まさかうちの子が、と何度も思い絶望しました。
将来どうなるんだとか、治療法はあるのかとか、いつしゃべれるようになるんだとか、
分からないことだらけでした。
今もそんなに分かっていませんが、当時のような絶望はありません。

しかし、発見が遅れる理由で親の認めたくないという思いが、かなりあるのではないかと思います。
特に判断がつけづらいグレーな子や知的に遅れのない子は、より強く思うと思います。

うちの子に発達障害があることはとても悲しいことですが、発達障害がなかったらここまで子育てに
かかわらなかったと思いますし、子供のために頑張ろうという気持ちもここまで強くなかったかもしれません。

悪いことばかりではないですね。

病院や療育施設や学校と良い関係を築いていければ、何とかなるさという気持ちおります。

 

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