北海道旅行ならではの見所の一つが流氷です。ですが、北海道に行けばどこでも流氷が見れるわけではもちろんありません。
北海道のどんな時期にどこに行けば確実に流氷が楽しめるのか、その方法をご案内しましょう。

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時期は冬でも2月中旬から3月上旬にかけて

冬の北海道ならばいつでも流氷が見れるわけではありません。
一般的には2月の中旬から3月の上旬と、冬の中でも特に寒さが厳しくなる短期間が一番の見ごろとなり、流氷がメインならばその時期に合わせて北海道を訪れるのがベストのタイミングです。
時間的なタイミングは朝昼晩のいずれが最も流氷を見やすいといった傾向はありませんが、その日の気温や風といった気象条件で見えるか見えないかが決まってしまうので、出会うにはある程度の運が求められます。
その日に絶対に見れるとは限らないので、余裕があれば2、3日は流氷を見るチャンスを用意しておきましょう。

 

場所はオホーツク海沿岸の3スポット

流氷は北海道の沿岸部で見られますが、北海道を包む沿岸全てではなくオホーツク海沿岸に集中しています。
そのオホーツク海沿岸も流氷と出会いやすい綺麗な定番スポットが三つに区分されています。
一つ目は紋別エリアで、砕氷船のガリンコ号に乗船して流氷をガリガリ削りながら流氷上を進むのを楽しむことができます。
二つ目は網走エリアで、こちらも砕氷船で観光が楽しめます。
三つ目の知床エリアは流氷の上を歩く流氷ウォークなど、流氷エリアでもこのエリアでしか楽しめないイベントが用意されています。
また最も流氷が見れる確率が高いのも知床エリアで、次いで網走、紋別と流氷が見られやすいです。

 

流氷の楽しみ方はいろいろ

流氷はただ眺められるだけでも感動的です。
タイミングに恵まれれば特定のスポットに足を運ばなくても、海岸に向かうだけでも見たり触れることができます。
紋別にある流氷岬や氷海展望等を利用すれば特に絶景を楽しむことができ、氷海展望塔では流氷の下という神秘的な空間も楽しめます。
アクティブに流氷を楽しみたければ、上記で紹介しました砕氷船や流氷ウォークがおすすめです。
ダイビングのライセンスをお持ちであれば流氷ダイビングも楽しめます。
大空を舞って流氷全体を眺める流氷ヘリコプターも魅力です。
ご家族やお友達同士で賑やかに楽しみたいのであれば毎年2月に紋別で開かれている流氷まつりに合わせて訪れるのも良いでしょう。
流氷を楽しむ以外にもたくさんのイベントや地元特産品を美味しくいただくことができます。

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