昨今の日本では、出産を行う平均年齢が増加傾向にあります。
昔に比べて女性の社会進出の割合が増えたことが高齢出産の原因とされていますが、これによって男性が育児や家事に専念できる家庭も増えているようです。

20代までは仕事や、遊びを全力で楽しみたい!という方が多いかもしれません。
しかし、出産は高齢になればなるほどリスクが伴うので今回は高齢出産についてあらかじめ勉強をしていきたいと思います。

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高齢出産におけるリスクとは?

妊娠するために大切な女性の卵子ですが、加齢によってその質はどんどん低下していきます。
卵子の質が低下すると、流産のリスクが上がります。
30代までなら1~2割程度の確率で流産になることがありますが、40代を超えると最大で4割の人が流産をすると言われているので、高齢出産にはやはり高いリスクがありそうですね。

また、無事に出産が出来た場合にも生まれてきた子どもが先天性の障がいを持っている確率がグッと上がってしまうので、出産は若いに越したことは無さそうです。

高齢出産のリスクは出産だけでなく妊娠中にもあります。
高齢での妊娠は、運よく子どもを授かった場合でもその後の食生活などによる母体のコントロールが難しくなります。
場合によっては、食生活の乱れによって母体が妊娠高血圧症候群にかかることもあり、これにかかると未熟児が生まれる確率が上がる,死産の確率が上がる,母体に大きな負担がかかる,など悪影響しかありませんので、注意が必要ですね。

 

高齢出産の意外なメリットとは?

一見デメリットばかりの高齢出産ですが、意外なことにメリットもあります。
高齢出産のメリットは、「育児のゆとり」と「経済力」です。
体は加齢によって老化していきますが、精神は加齢によって成長していくいきます。
女性として、心にゆとりが生まれ魅力的な人になった頃に行う育児は子どもにも良い影響を与えるので、若すぎず老いすぎずの出産がベストなのかもしれませんね。
また、出産にかかる大きな費用による経済的ダメージも若いときほど無いのはメリットと言えます。
お金に余裕があると心にも余裕が生まれます。
子どもの心を豊かに育て、習い事などの教育にもお金を支払えることから考えると高齢出産も悪くないものなのかもしれませんね。

 

まとめ

いかがでしたか?
高齢に伴いさまざまなリスクが増えていきますが、高齢出産のメリットもあります。
しかし、結局生むのは女性であり、大切なのは夫婦間の意思となるのでしっかりとした話し合いが重要となりますね。
ぜひ、参考にしてみてください!

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