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発達障害の子育ての負担でストレスを抱えてしまう場合の対策とは

目安時間約 4分

子育ては大なり小なり大変な事が多いですが、特に発達障害の子供を持った親はかなりのストレスを抱えてしまいます。発達障害も軽いものの場合はもとより、中程度以上になると親自体が精神的に参ってしまいます。

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発達障害の子育てでの負担とストレス


発達障害児は急にパニックを起こしたり、突発的な行動をしたり、相手の気持ちが判らない言動やかんしゃくがあるなど通常の感覚では判らない事が多いです。また、重度の自閉症や知的障害などがある発達障害の子供の場合、小学校に上がっても自分の身の回りの事ができない事が多く親の負担は計り知れません。このような状態の発達障害の子供をお持ちの親御さんでストレスを抱えて自律神経失調症やうつ病などの精神疾患になる事も珍しくありません。うつ病などに親がなってしまうと親自体ネガティブな発想しかでてこなくなるため、最悪の場合自分や子供を傷つけてしまうことも。

発達障害の子育てで参ってしまう人の特徴


そんな限界のストレスに親がなってしまうと発達障害の子供にも大きな影響を与えてしまいます。親が病んでしまうと、なかなか発達障害の子供の療育も手が回りません。このような状態になってしまいがちな親は、几帳面でまじめな完璧主義タイプの人が多いです。いわゆる一般的にうつ病になりやすいタイプの人です。
発達障害の子供の原因が自分にあるのではないかと思い自分を責めてしまいがちです。本当は親が悪いとか子供が悪いとか言うものではないのですが、自分のせいで子供が発達障害になってしまったと思う事も多いのです。

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責めるだけではなく日常的にコミュニケーションが取れず成長が遅い自分の子と他の子供を比べたりする事もあります。他の子と発達障害の自分の子供を比べてさらに自分を責めたりなぜできないのかと自分や子供を責めてしまいます。特に、一人っ子ではなく兄弟がいて発達障害の子供がいるとその思いは更に強くなります。性格がまじめなだけに自分が努力すれば子育てもできると信じて誰にも頼らず一人で何もかも背負い込んでしまうのです。

周りのサポートの大切さ

限界まで自分自身を追い詰めてしまうと精神的なストレスが相当なものになってしまい、かなりの負担となってしまいます。そこまで自分を追い詰めたり子供に悲しい思いをさせる前に、自分自身も誰かに相談したり周りがサポートしてあげることが大切です。
お父さんが協力的な家庭は発達障害の子供がいても上手くいっている所もあります。また、市町村役場の福祉課や児童相談所、発達障害支援センター、学校など相談できる所は身近に結構あります。


どうしても自分が子育てにまいってしまって面倒が見られない状況の場合福祉施設や医療施設に預ける事も可能な場合もありますので一人で悩む事はありません。まずは、ネットでも電話でもいいので発達障害の事で限界にストレスが来たら抱え込まず相談することが解決の糸口になります。

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