子供は、中学生くらいになると思春期と反抗期になるものですが発達障害かもと思う事もあります。反抗期なのか発達障害なのか迷うようなことがあった場合、どうやって見分けた方がいいのか悩む親も多いです。

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原因を注意深く見極める


反抗期は、個人によって程度が違いますが、中学生から高校生ぐらいまでの間に親への反感から起こるものです。あまり反抗期という反抗期が無い子供もいれば、親と口も聞かず何でもかんでも言い返したり暴力をふるう子供もいます。しかし、通常の反抗期の場合は、一時期親への反感が強くなるもののしばらくすると落着いて反抗期の前よりも親子関係が良くなることもあります。

発達障害だと子供の頃から判っている場合は、特徴等がハッキリしているので理解もしやすいです。しかし、中学生くらいの思春期まで発達障害という事がわからず、周りからの嫌がらせやいじめ、ストレスやイライラで二次障害になる子もいます。そういう子供は、自分のストレスをぶつける相手がいなくて親にあたってしまうこともあります。

困ったら相談する


元々発達障害の人には多動障害で落ち着きが無い部分がありますが、思春期や反抗期など今までになかった感情が生まれたりストレスがある事で多動障害が悪化することがあります。普段から落着きは無かったけど、更に落ち着かなくなっていつもイライラしていて発言や行動が発達障害の症状とかぶるようならば発達障害の可能性を考えていいかもしれません。発達障害を疑われるような症状があれば、できれば病院などできちんと診断してもらった方が良いです。また、発達障害支援センター等に相談されるのも良いです。発達障害の場合きちんとした対処を取らないと二次障害で自律神経失調症やうつ病になってしまう子供もいますので注意が必要です。

親として暖かく見守ることが大切


親も反抗されたり、発達障害ではないかと心配ですが、子供自身が一番思いつめていることもあります。突発的な行動で自分を傷つけてしまう子供もいますので反抗期にしろ発達障害にしても行動には注意してあげることが大切です。
中学生くらいは、心と体が一番発達する時期なので反抗期は一つの通過点として考えていいですが、発達障害の子供の場合は注意が必要です。それでも、悪い状況からは周りがサポートしてあげることで脱出することができる場合があるので子供の状態を良くする努力だけは忘れない様にしたいものです。

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