発達障害の子供の中で特に重たい場合は赤ちゃんの頃から特徴的な行動を取ります。
最初は、他の赤ちゃんと何ら変わりないのですが、生後3ヶ月から半年頃からだんだん違いを感じるお母さんが多いようです。素人目にはわかりづらいこともありますので専門家に相談することを意識して見守りましょう。

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発達障害の赤ちゃんの頃の特徴


普通の赤ちゃんは、ちょっと親が自分の視界から離れると不安になって泣いたりします。しかし、発達障害の赤ちゃんはお腹が空いて泣くことはあってもお母さんが見当たらないから泣くという事がない場合があります。泣くタイミングが普通のこと違ったり、一人にしても何かしら遊んでいて泣かなかったりします。ちょっとポイントがずれていることが言えると思います。


赤ちゃんは眠い時などぐずって親が抱くと安心しますが、発達障害の子供は、親が抱くと何かしている場合反って抱っこしづらいケースが見られます。言葉も出てくるのが遅かったり、ハイハイや歩いたりという事も月齢を過ぎてもできないことがあります。1歳数か月過ぎても発達に心配があるようなら注意深く観察する必要があります。

また、大きな特徴として発達障害の赤ちゃんは人見知りしない子が多いです。誰に抱かれても人見知りせず泣かずにいることが多いので大人は喜びます。しかし、人見知りで泣くということは親をしっかり認識しているということであって、一緒に住んでいる家族などを識別している証拠です。発達障害の子の場合その認識が欠けているため誰に抱かれても嫌がらないケースが多いです。

発達障害の特徴的な行動とは?


他の発達障害の特徴として、何かで遊び始めたらいつまでも止めなかったり、突飛な行動を取ることもあります。何も原因が無いのにように見えるのにいきなり泣いたり、衝動的に物を投げたりすることもあれば、行動が激しくなる赤ちゃんもいます。赤ちゃんの発達障害で多いのは落ち着きがないとことが多いです。寝ているとき以外は、目が離せないような多動な赤ちゃんには発達障害が隠れているケースも見られます。起きている間は親が付いていないと心配という子は注意が必要です。


赤ちゃんの行動で気になるようなことがあるならば、発達障害の特徴と照らし合わせてチェックしてみるのも良いです。当てはまらなければ心配ないですし、当てはまっても必ずしも発達障害とは限りません。診断は、3歳くらいになってから特徴が見られることも多いのでそれまでの赤ちゃんの行動をしっかり見る必要があるのです。

 

発達障害の相談窓口


まずは、心配な場合最寄りの小児科などで行動などを医師に相談してみて下さい。また、定期検診などで発達の状況を見てくれますのでそれを利用するのが一番簡単かもしれません。定期検診でひっかかるようならばその場で医師や保健士さんと発達障害について相談ができます。
その場で診断されることは無いかもしれませんが、可能性があるかどうかなど目安になるのでそのような機会を逃さないようにして下さい。

発達障害の子にとって療育を受けることは早ければ早いほど良いとされていますので、兆候が見られるようであれば早めの相談が良いと思います。

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